スペインの旅(2)
マドリッド西方のラ・マンチャ地方からコルドバへ向かう途中は、オリーブ畑と少々のブドウ畑(50cmの高さで列状に株)・牧草しかない丘陵地帯、途中シエラ・モレナ山脈(1,000~1,500m位)の渓谷を高速道路で縫って通過するが、山は松・ユウカリ・ヒマラヤ杉等散在するが、石灰岩の岩山で上部は樹木
はなく、草だけの単調な風景である。
コルドバの世界遺産(メスキータは8世紀から11世紀にかけてイスラム王朝・ウマイヤ朝時代)に古都としてイスラム教・キリスト教の共存する寺院で、ローマ橋と大聖堂の塔(1,500年前)は世界遺産でも珍しい。
コルドバから西へ2時間のセビージャは世界遺産のカテドラル(12世紀の大聖堂)と90mの塔は15~16世紀にかけ200年かけて建設したと言われ、公園にはコロンブスの舟と5大陸を表した塔が建立
されている。
観光後は、地中海を望むミハスへ移動したが、途中のアンダルシア地方は、牧草30%・ムギ30%・ヒマワリ20%位でオリーブは20%と農作物の種類が違う。
地中海を望むミハスは、日本の熱海に似たリゾ-ト地で山の斜面に造られた町で、白い建物が並び
公園・みやげ店等観光客が訪問する避暑地である。









